3年ぶりの復活で期待が高かったSTARTO ENTERTAINMENTのカウントダウンコンサート「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」(以下、カウコン)が、SNSを中心に大炎上しています。
有料配信のトラブル、菊池風磨さんの演出批判、さらには古参ファンと新規ファンの対立まで、さまざまな火種が重なり、ファンコミュニティが揺れています。
今回は、これらのカウコン炎上の理由を徹底的に掘り下げ、時系列で解説。
加えて、STARTO公式の誹謗中傷声明や今後の見通しもまとめました。
復活イベントの喜びと裏腹の騒動、果たして何が起きたのか?最後までお付き合いください。
カウコン復活の背景と期待値の高さ
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)がお送りする年末の風物詩、カウコン。
2022年以来、約3年ぶりに復活した今回の公演は、COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVEというタイトルで、12月31日に開催されました。
出演者はSTARTO所属のトップアーティストが勢ぞろい。
Snow Man、SixTONES、なにわ男子、timeleszなど、人気グループが一堂に会するまさに夢の共演です。
| 過去カウコンとの比較 | 特徴 |
|---|---|
| 2021年以前(松本潤演出時代) | 緻密な構成で大絶賛。後輩の魅力を最大限引き出す演出が話題 |
| 2022-2024年 | コロナ禍などで休止。ファン待望の空白期間 |
| 2025-2026年(今回) | 菊池風磨演出で若手起用。配信中心にシフト。 |
復活の背景には、各アーティストの多忙化があります。
テレビ出演に加え、Web配信が増え、スケジュール調整が難航。
にもかかわらず、出演者全員の賛同で実現した貴重なステージでした。
チケットは即完売、有料配信もアクセス殺到必至の期待イベント。
しかし、この高すぎる期待値が、後の炎上を加速させることになります。
配信トラブル大発生!有料なのに見られずの悲劇
カウコン炎上の最大の原因は、何と言っても配信トラブル。
有料配信(料金:約5,000円前後)で楽しみに待っていたファンが、回線パンクに直面しました。
前半戦が壊滅状態に…具体的な被害報告
- 開演直後からフリーズ連発:前半30-40分がほぼ視聴不能。画面固まり、音声途切れ
- 画質の極端な低下:低画質モードでもカクカク、モザイクだらけ
- アプリ・サイトクラッシュ:再読み込みすらままならず、「入金したのに全く見れなかった」という悲鳴多数
SNSのリアルタイム反応をまとめると、こんな声が飛び交いました。
| 時間帯 | 主なトラブル | ファンの反応例 |
|---|---|---|
| 開演〜20分 | 回線パンク、完全フリーズ | 「有料配信なのに真っ暗」「お金返して!」 |
| 20-40分 | 画質低下・音ズレ | 「モザイクしか見えない」「これで5000円はキツイ」 |
| 後半 | 徐々に安定も前半ロス | 「見逃し配信頼む」「STARTO何やってんの?」 |

お金払っているのに見られないのは、
確かに納得いかないね!
原因分析:同時アクセスが50万人超と推定され、サーバー負荷が想定外に。
ユーザー側のWi-Fi・5G環境も影響しましたが、配信事業者側の準備不足が最大の要因と見られています。
過去のライブ配信では安定していただけに、失望感は倍増です。
\安定した視聴に!/
菊池風磨演出に賛否両論!松本潤時代とのギャップ
例年、松本潤さん(嵐)が手がけ、大絶賛を浴びていたカウコンの演出。
今回、菊池風磨さん(timelesz)が初挑戦しましたが、ここでも炎上の火種が。
演出のクオリティに「経験不足」の声
菊池風磨さんの経歴:
- Sexy Zone時代からマルチタレントとして活躍
- Netflixオーディション番組「timelesz project」でプロデュース経験あり
- しかし、大規模カウントダウンコンサートの演出実績は初
ファンの主な批判点:
- 構成の散漫さ:「グループ間のつなぎが唐突」「全体の流れが不明瞭」
- 出番配分の不満:「なにわ男子の出番少なすぎ」「自グループ(timelesz)贔屓?」
- 選曲・歌割り問題:「あの曲をあのメンバーに…?」と違和感
| 演出比較 | 松本潤時代 | 菊池風磨版 |
|---|---|---|
| 全体構成 | テーマ性明確、後輩活かし上手い | 若々しいが散漫感あり |
| グループ出番 | バランス重視 | 一部短縮との指摘 |
| SNS評価 | ほぼ絶賛 | 賛否両論50:50 |

不満の声があがる一方で、
「風磨らしさ全開で新鮮!若手起用は未来への投資」
などの、擁護派の声もあるみたい。
根本原因は、松本潤さんの20年以上の経験との比較。
嵐の国立競演や後輩ライブを熟知した演出に対し、風磨さんは初挑戦ゆえの粗さが目立った形です。
timelesz問題がカウコン炎上を加速
菊池風磨さん所属のtimeleszが、炎上のもう一つの核。
Netflix発の新グループ特有の事情が絡みます。
timeleszのバックグラウンドとファン対立
timeleszの特徴:
- Netflix「timelesz project」で誕生。世界中から応募殺到
- メンバー一部にジャニーズJr.未経験者がおり、古参ファンから「伝統軽視」と批判
- 新規ファン急増:Netflix視聴層がファミリークラブ(FC)加入、マナー問題多発
| ファン層対立 | 古参ファン(旧ジャニオタ) | 新規ファン(Netflix層) |
|---|---|---|
| カウコン観方 | 歴史知る冷静派「昔の方が酷かった」 | 初体験で期待過多 |
| SNS傾向 | 厳しい批評 | 熱狂的だが失言多め |
| 対立点 | 「Jr.経験必須」vs「実力主義でOK」 |
カウコンでtimeleszが目立ったことで、「風磨贔屓」「新参押しつけ」との憶測が爆発。
実際、風磨さんの演出+出演の二刀流が、公平性疑問を呼んだのです。
古参vs新規の温度差が火に油
カウコン炎上の深層には、ファン層の多様化があります。
3年ぶり復活で、旧ジャニーズファンとSTARTO新規ファンのギャップが露呈。
それぞれの不満ポイント
古参ファンの声:
- 「昔のカウコンは照明落ちまくり、音響最悪だったよ。今の方がマシ」
- 歴史を知るゆえの寛容さも、若手批判に発展
新規ファンの不満:
- 「自担の出番5分?」「あの名曲なぜソロに?」
- FC入会直後ゆえの「理想 vs 現実」の衝撃
この世代間対立がSNSで可視化され、「○○推しはマナー悪い」などの個人攻撃に発展。
配信トラブルでフラストレーション溜まった状態で、誹謗中傷がエスカレートしました。
STARTOの毅然たる対応!公式声明全文まとめ
最大の見どころは、STARTO ENTERTAINMENTの公式対応。
2026年1月2日、公式サイトで誹謗中傷に対する声明を発表。
配信トラブルには触れず、アーティスト保護を前面に打ち出しました。
声明の要点(抜粋・要約)
この度「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」を無事にやり遂げられました。
本公演をリードして下さった関係者、そしてあたたかく見守って下さったファンの皆様に心から感謝申しあげます。
しかし、本公演については、一部激しい誹謗中傷が見受けられます。
誹謗中傷や事実と異なる憶測によって、アーティスト、ファンが心を痛めることは看過できません。
本人達も目にしており、他の出演者までも苦しんでおります。
アーティストも一人の人間であることをご理解下さい。
今後もSNSでの誹謗中傷には法的手段をとり、損害賠償請求等対応します。
注目ポイント:
- 成功強調:トラブル言及せず「無事にやり遂げ」とポジティブ
- 法的警告:過去実績あり、今後も損害賠償請求継続
- ファンへの訴え:「互いを尊重」を促す大人な対応
配信トラブルへの間接対応
- 見逃し配信予定:1月7日〜11日(前半復旧版?)
- 返金未発表:個別問い合わせ推奨。サーバー負荷を「ユーザー環境要因」とする見方も
この声明で炎上は沈静化傾向。
STARTOの毅然とした姿勢が、ファンに「大人の対応」と評価されています。
\安定した視聴に!/
まとめ:カウコン炎上から学べること、今後の課題
カウコン炎上は、復活イベントの宿命とも言えます。
高期待→トラブル→SNS拡散の連鎖。ですが、ポジティブな教訓も。
今後への提言
- 配信インフラ強化:100万人規模サーバー必須。CDN活用を
- 演出チーム編成:若手+ベテランでバランス
- ファン教育:公式ガイドライン周知、マナー啓発
- 事前アナウンス:トラブル時の返金・見逃しポリシー明確化
| 改善案 | 優先度 | 期待効果 |
|---|---|---|
| サーバー増強 | ★★★★★ | 視聴満足度90%以上 |
| 演出経験者招聘 | ★★★★☆ | 構成クオリティ向上 |
| ファン層融合イベント | ★★★☆☆ | 対立緩和 |
最終的に、エンタメは喜びを生むもの。
今回の騒動をバネに、来年は「史上最高のカウコン」が見られるはず。
ファンの皆様も、応援の熱量をポジティブに!


コメント