キュンパス2026は、平日限定でJR東日本エリアの新幹線や特急に乗り放題になれる超おトクなフリーパス!
ただ、新幹線や特急列車も含めておトクに乗れる一方で、「えきねっと限定発売」「利用開始14日前までに購入」など、ルールや買い方に少しクセがあるきっぷです。
そのため、正しい買い方や発券方法、払い戻し・変更ルールを知らないと、「申し込んだのに発券を忘れた」「受け取ってしまったから日付変更ができない」といったトラブルにつながりかねません。
この記事では、キュンパスの概要から購入手順・発券の流れ・指定席の取り方、払い戻しや変更の注意点、みどりの窓口でできること/できないことまで、丁寧に解説していきます。

旅行前にこの記事を読んでおけば、
「買い方がわからない…」と慌てることなく、
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キュンパス2026とは?基本概要と使用可能エリア
まずはキュンパス2026の概要と使用可能エリアから押さえておきましょう。
キュンパスってどんなきっぷ?
キュンパス正式名称は「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」で、1日間用と連続する2日間用の2種類があります。
フリーエリア内の新幹線・特急列車などの自由席を含む区間が、1日間または連続する2日間乗り放題となり、事前に指定を取れば普通車指定席にも乗車できます。
主な基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| きっぷ名 | 旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス(通称:キュンパス) |
| 種類 | 1日間用 / 連続する2日間用 |
| 利用期間 | 2026年2月12日(木)~3月12日(木)の平日限定(土・日・祝除く) |
| 発売期間 | 利用開始日の1か月前~14日前まで |
| 価格 | 1日間用:10,000円 / 連続2日間用:18,000円(おとなのみ) |
| 指定席利用回数 | 1日間用:2回まで / 2日間用:4回まで(普通車指定席) |
| 発売方法 | えきねっと(Web)限定発売 |

キュンパスはこども用の設定がなく、おとな用のみ。
家族旅行で利用する際はここが少し注意ポイントになるね。
使用可能エリア・路線をチェック
キュンパス2026のフリーエリアは、JR東日本エリアを中心に第三セクター線も含めたかなり広い範囲です。
公式の案内によると、主な使用可能エリアは次のようになっています。
フリーエリア内のJR東日本全線、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線およびえちごトキめき鉄道線(直江津~新井間)の新幹線・特急列車・快速列車・普通列車・BRTが、1日間または連続する2日間、普通車自由席として乗り降り自由。
ここがとても重要なポイントで、「新幹線も含めて乗り放題」「特急列車もOK」「在来線の快速・普通も乗り放題」となっています。
東北・上越・北陸方面、信州方面、常磐線沿線など、平日にたくさん移動する旅を計画すると、かなり大きな元が取りやすいきっぷと言えます。

新幹線も特急もOKって、本当に1万円でいいの!?
と思ってしまうレベルの広さです。
キュンパス2026はどこで買える?みどりの窓口で買えるか調査
続いて、「キュンパス2026はどこで買えるの?みどりの窓口で買える?」という疑問に答えていきます。
購入は「えきねっと」限定!みどりの窓口では買えない
キュンパス2026は、「えきねっと(Web)」限定発売で、駅の窓口や通常の券売機では購入できません。
公式サイトにも、購入方法として「えきねっと(Web)限定発売」と明記されており、みどりの窓口での販売は行っていません。
- 買える場所:えきねっと(Web)限定
- 買えない場所:みどりの窓口、通常の券売機、旅行会社店頭など
そのため、キュンパスを利用したい場合は、事前にえきねっとの会員登録(無料)をしておくことが絶対条件になります。

キュンパスは窓口では買えない!
えきねっとに登録が必須だね!
えきねっと会員登録は必須
キュンパス購入にはえきねっと会員(無料)の登録が必須です。
えきねっとの新規会員登録ページから、メールアドレスや氏名、支払い方法などを登録すると、キュンパス購入に進めるようになります。
えきねっと登録で押さえておきたいポイントは以下のとおりです。
- 会員登録は無料
- 支払い方法にクレジットカードなどを登録しておくとスムーズ
- えきねっとIDでログインすると、キュンパスの購入・指定席予約・変更などを一括管理できる

事前にえきねっと登録を済ませておけば、
発売開始後すぐにキュンパスを申し込めるので、
早めの準備がおすすめです。
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キュンパス2026の買い方を解説!(えきねっと)
ここからは、実際の「キュンパス2026の買い方(申し込み手順)」を丁寧に解説します。
STEP1:えきねっとにログイン
- えきねっとのトップページを開く
- 事前に登録したID・パスワードでログイン
- 画面上部のメニューから「JRきっぷ」を選択
ログインした状態で操作することで、購入内容がマイページに紐づけられ、後から発券や指定席予約がしやすくなるのがポイントです。
STEP2:「おトクなきっぷの申込」から検索
ログインしたら、次の手順でキュンパスを探します。
- 「JRきっぷ」メニュー内の「おトクなきっぷの申込」をクリック
- 出発地欄で「指定しない」を選択
- 目的地欄でも「指定しない」を選択
- 利用開始日に、2026年2月12日(木)~3月12日(木)の間で実際に使い始めたい日を入力
- 「検索する」をクリック
検索結果の一覧に、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」1日間用・連続する2日間用が表示されるので、希望の方を選択します。

出発地・目的地を“指定しない”にするのが、キュンパス表示のコツです。
STEP3:人数・支払い方法を選んで購入完了
キュンパスを選択したら、次のような項目を入力していきます。
- 利用開始日(実際に旅を始める日)
- きっぷの種類(1日間用 / 連続2日間用)
- 購入枚数(最大6人分までまとめて購入可能)
- 支払い方法(クレジットカードなど)
申込内容を確認して支払いを完了すれば、キュンパスの購入自体はこれで完了です。
ただし、この時点ではまだ「発券前」の状態なので、後ほど説明する「駅の指定席券売機での発券」が必要になります。

キュンパスは利用開始日の14日前が購入締切。
「行けそうだから前日に申し込もう」はできません。
発券方法・指定席の取り方(いつどこで受け取る?)
ここからは、キュンパス2026の発券方法と指定席の取り方について詳しく解説します。
キュンパスの発券は「JR東日本の指定席券売機」で
えきねっとで購入したキュンパスは、JR東日本の駅にある「指定席券売機」で発券します。
公式サイトでは、「きっぷの発券箇所:JR東日本の指定席券売機」と明記されています。
発券の基本的な流れは以下のとおりです。
- JR東日本の駅にある指定席券売機で「えきねっと受取り」等のメニューを選ぶ
- えきねっとの予約情報に応じて、受取用QRコード・予約番号・クレジットカードなどを使って本人確認
- 画面の案内に従って進めると、キュンパス本券が発券される
ポイント:
発券は利用開始日前~当日までに行えますが、公式では「ご利用開始日が近づいてからの受け取りがおすすめ」「当日の主要駅の指定席券売機は大変混雑」と注意喚起されています。
発券のタイミングはいつがベスト?
公式の案内では、次のように記載されています。
- 「ご購入後の利用開始日変更・払戻は、パスのお受取り前に限りえきねっと上で操作可能です」
- 「パスのお受取りはご利用開始日が近づいてから、最寄りの指定席券売機がある駅でのお受取りをおすすめします」
つまり、早すぎる発券はNGではないものの、「受取前でないと日付変更や払い戻しができない」ため、あまり余裕を見て発券しすぎると柔軟な変更がしづらくなるということです。
一方で、利用開始日当日は主要駅の券売機が混雑するため、前日〜数日前に、最寄り駅の指定席券売機で発券しておくのが現実的なバランスと言えます。

「変更の可能性があるなら、発券はギリギリまで待つ」
「当日にバタバタしたくないなら、前日までに近くの駅で発券」
こんなイメージで考えると安心です。
指定席の取り方:えきねっと or 駅券売機
キュンパスでは、普通車指定席を利用できる回数が決まっているのも大きな特徴です。
- 1日間用:指定席2回まで
- 連続する2日間用:指定席4回まで
指定席の取り方は大きく2パターンあります。
- えきねっと(Web)で予約する方法
- えきねっとの「マイページ」を開く
- 「旅せよ平日!JR東日本たびキュン♥早割パス」の予約を選択
- 「このきっぷを利用して列車を申込む」ボタンから、乗りたい列車・区間・時間帯を検索
- 列車と座席の種類を選択し、申込内容を確定すると指定席予約完了
- 駅の指定席券売機で予約する方法
- 駅の指定席券売機にキュンパスを挿入
- 画面の案内に従って、利用したい列車・区間を選び、指定席を選択
指定席の残席状況によっては、満席(残席×)で予約できない場合もあるため、特に朝の上り新幹線など混雑が予想される時間帯は早めの予約が安心です。
注意:指定席回数を超えた場合
指定席利用可能回数(2回/4回)を超えて指定席を利用する場合は、通常どおりおとなの指定席特急料金が必要になります。
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キュンパス2026の払い戻し・変更ルールをわかりやすく解説
ここが一番ややこしく、トラブルになりやすい部分です。払い戻し・変更ルールを整理しておきましょう。
原則:受け取り前なら「えきねっと」で変更・払戻しOK
公式の説明では、キュンパス2026について次のように書かれています。
- 「ご購入後の利用開始日変更・払戻は、パスのお受取り前に限りえきねっと上で操作可能です」
つまり、
- えきねっとで購入した後、まだ駅の指定席券売機で発券していない状態なら
→ えきねっとのマイページから、利用開始日の変更や払い戻し(キャンセル)ができる - 一度でも駅で発券してしまうと
→ えきねっと上での変更・払い戻しは原則できない
この「受取前かどうか」が、ルール上の大きな分かれ目になります。

キュンパスは「受け取る前なら柔軟、受け取った後は基本固定」
と覚えておくとわかりやすいよ。
払い戻し手数料は?
キュンパスをえきねっと上で払い戻す場合には、払戻手数料が1枚あたり660円かかると案内されています。
たとえば、2枚まとめて購入していて両方キャンセルする場合は、660円×2枚=1,320円が手数料として差し引かれます。
- 払戻手数料:660円/枚
- 人数(購入枚数):最大6人までまとめて購入可能
手数料自体はそれほど高額ではないものの、予定が変わりやすい人は「とりあえず買っておこう」ではなく、予定が固まってからの購入がおすすめです。
「1日用⇔2日用」への種類変更はできない
キュンパスには、1日間用と連続する2日間用の2種類がありますが、公式には次のように記載されています。
- 【1日間用】⇔【連続する2日間用】の変更はできません(払い戻し後新規購入してください。)
つまり、「1日で足りると思ったけど、やっぱり2日使いたいから変更したい」といった種類変更は不可で、どうしても変更したい場合は、
- いったん元のキュンパスを払い戻す(払戻手数料が発生)
- あらためて別種類のキュンパスを新規購入する
という流れになります。
ポイント:
旅のプランが2日間になる可能性が少しでもあるなら、最初から連続2日間用を検討しておくと、後から慌てずに済むかもしれません。
指定席の変更はどうなる?みどりの窓口の役割
ここまでで「キュンパス本体」の変更・払い戻しルールを解説しましたが、指定席の予約変更についても触れておきます。
えきねっとでの指定席変更
キュンパスの指定席予約は、えきねっと上で変更することが可能です。
同じ乗車日・区間内であれば、えきねっとのマイページから予約内容を開き、別の列車に変更する操作ができます。
- 変更可能なのは、出発時刻前まで
- 満席の場合は、別の列車・時間帯を選ぶ必要あり
指定席の予約自体も、乗車日1か月前の10時から順次受付開始となり、事前受付なども利用できますが、受付できる列車数に限りがあると案内されています。
発券後の指定席変更は「みどりの窓口」で
キュンパス公式ページには、指定席変更について次のような案内があります。
- 「発券後に、ご利用の列車を変更する際は、出発時刻前の指定席券とパスを『みどりの窓口』へお持ちください。」
つまり、既に駅で指定席券を発券してしまった場合でも、出発前であればみどりの窓口で列車の変更が可能ということです。
ただし、変更先の列車が満席の場合は当然変更できないため、混雑期は特に早めの変更が安心です。

- キュンパス「本体」はえきねっと限定で変更・払戻し
- 発券済みの指定席券の列車変更はみどりの窓口
という役割分担になってるんだね。
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みどりの窓口で「できること・できないこと」まとめ
キュンパス2026では「みどりの窓口で買えるの?」「何を頼めるの?」という疑問も多いので、できること/できないことを表で整理しておきます。
| 項目 | みどりの窓口でできる? | 補足 |
|---|---|---|
| キュンパスの購入 | できない | 購入はえきねっと(Web)限定。 |
| キュンパス本券の発券 | できない | 発券はJR東日本の指定席券売機のみ。 |
| 指定席券の発券 | 一部対応あり | えきねっと・券売機での発券が基本。状況により窓口で受け取れるケースも。 |
| 発券済み指定席券の列車変更 | できる | 出発時刻前までに、指定席券+パスを持参。 |
| きっぷのルールの相談 | できる | 不明点があれば窓口で確認可能。 |
重要なのは、「キュンパスの購入と本券発券はみどりの窓口ではできない」という点です。
一方で、発券済みの指定席券の列車変更や不明点の相談などは、みどりの窓口で頼れるので、「全てがオンラインだけで完結しなくてはならない」というわけではありません。
まとめ:キュンパス2026をスムーズに使うためのポイント
最後に、この記事の内容をもとにキュンパス2026をスムーズに使うためのポイントを整理します。
キュンパス2026は、JR東日本全線や青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津~新井間)を対象に、新幹線や特急、快速・普通列車・BRTまで平日に乗り放題になる強力なフリーパスです。
価格は1日10,000円・連続2日18,000円と、長距離・複数エリアをまたぐ平日旅行であれば元が取りやすい設定になっており、東北・信州・北陸方面などを一気に巡る旅にもぴったりです。
一方で、「えきねっと限定発売」「利用開始日の1か月前~14日前までしか買えない」「受取前でないと日付変更・払い戻しができない」など、ルールを知らないと損をしてしまうポイントも多いきっぷです。
キュンパス2026を賢く使うためのチェックポイントは、次の4つです。
- 購入はえきねっと限定・事前に会員登録を済ませておく
- 利用開始日の14日前までに申し込みを完了させる
- 発券はJR東日本の指定席券売機で、受取前ならえきねっとで日付変更・払戻しが可能
- 指定席は1日用2回・2日用4回まで無料で、発券後の列車変更はみどりの窓口で対応可能

ルールさえ押さえておけば、
「平日1万円で新幹線乗り放題」!
すごいことです~。
これらのポイントを意識して、混雑しやすい時間帯は避けつつ、指定席をうまく活用しながら、平日の“キュン旅”を思い切り楽しんでください。
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